犬にわかめは与えてOK!栄養素が豊富なので健康維持に役立つ食べ物

わかめ 食事
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人間にとっては健康に良いイメージのある「わかめ」ですが、犬には与えることができるのでしょうか。

結論から言うと、わかめは犬にも与えることができます。わかめは栄養素が豊富な食べ物なので、適切に与えれば犬の健康増進に役立ちます。

今回は

  • 犬にわかめを与えるメリット
  • 犬にわかめを与える場合の注意点
  • 犬にわかめを与える場合の与え方

などについて解説します。

わかめは犬に与えることができます

冒頭でもお伝えしたとおり、わかめは犬に与えることができます。

わかめは「海の野菜」と呼ばれることがあるほど栄養素が豊富な食べ物です。

犬にわかめを食べさせると毛並みが良くなったという話もあります。また、カロリーが低い食材なので、ダイエットにも適しています。

それ以外にも、犬にわかめを与えると次のようなメリットがあります。

犬にわかめを与えるメリット

犬にわかめを与えると様々な健康に役立つ効果がありますが、その一部をご紹介します。

犬にわかめを与えるメリット1:食物繊維

わかめには食物繊維が豊富に含まれています。そのため、腸内環境の改善に役立ちます。

メリー
メリー

食物繊維の一種「フコダイン」には抗がん作用もあるらしいわ!

犬にわかめを与えるメリット2:ヨウ素

わかめにはヨウ素が含まれています。ヨウ素は新陳代謝を活発にする効果があります。

犬にわかめを与えるメリット3:カリウム

わかめにはカリウムが含まれています。カリウムには体内で増えすぎたナトリウムを排泄する働きがあります。

犬にわかめを与えるメリット4:カルシウム

わかめにはカルシウムが含まれています。カルシウムは、骨や歯の形成に役立ちます。

犬にわかめを与えるメリット5:マグネシウム

わかめにはマグネシウムが含まれています。マグネシウムには、犬の血圧、体温調整などを行う役割があります。

犬にわかめを与えるメリット6:βカロテン

わかめにはβカロテンが含まれています。βカロテンは体内でビタミンAに変換されます。ビタミンAには、抗酸化作用や免疫力向上などの効果があります。

シバ
シバ

ちなみに、わかめを食べると毛がはやく伸びるっているのはデマだよ!

犬にわかめを与える場合の注意点

健康に良いわかめでも注意点がありますので、わかめを与える際にはしっかりと把握しておきましょう。

犬にわかめを与える場合の注意点1:与えすぎない

わかめは食物繊維が豊富な食べ物です。そのため、与えすぎると下痢や嘔吐を起こす恐れがあります。

メリー
メリー

ヨウ素が豊富だから、ヨウ素の摂りすぎにもなってしまうわ!

《愛犬に与えるわかめの適量》
1日に必要な摂取カロリー量の20%以内

毎日与えるのはやめ、週に1~2回程度を目安にしましょう。

犬にわかめを与える場合の注意点2:加工品を与えない

人間用に味付けされたわかめの加工品は与えないようにしましょう。塩分などの摂りすぎになってしまうからです。

  • 塩蔵わかめ
    …塩分の摂りすぎになるため与えないでください
  • 茎わかめ・めかぶ
    …味付けされているものは与えないでください
《「わかめ」と「めかぶ」と「茎わかめ」は同じもの》
「わかめ」と「めかぶ」と「茎わかめ」は同じものですが、部位によって名称が変わります。
・葉の部分…「わかめ」
・根に近い茎の部分…「めかぶ」
・わかめの葉状体の中でも真ん中にある茎に似ている部分…「茎わかめ」

味付けされていない「茎わかめ」や「めかぶ」は与えることができますが、消化に悪いため細かくカットして与えましょう。

犬にわかめを与える場合の注意点3:乾燥わかめはそのまま与えないで!

乾燥わかめをそのまま与えると消化に悪いので、必ず茹でたわかめを与えましょう。

犬にわかめを与える場合の与え方

犬にわかめを与える際には、下記のポイントを抑えて与えましょう。

  • 塩気を取るため最初によく洗いましょう。
  • わかめは消化に悪い食べ物なので、細かくカットし、茹でてから与えます。
  • 週に1~2回程度、少量を与えるようにしましょう。
シバ
シバ

スープにするのもオススメだよ!塩は入れないでね!

メリー
メリー

ミキサーでペースト状にするのも良いわね!

まとめ:わかめは犬に与えてもOK!ただし、与えすぎや塩分に注意!

わかめは犬に与えても大丈夫な食べ物です。

栄養素が豊富なので、犬の健康にも様々な良い影響があると期待されています。

犬にわかめを与えるメリットは次のとおりです。

《犬にわかめを与えるメリット》
・食物繊維で腸内環境改善
・ヨウ素で新陳代謝を活発に
・カリウムで余分なナトリウムを排出
・カルシウムで骨や歯の健康維持
・マグネシウムによる血圧調整・体温調整
・βカロテンによる抗酸化作用・免疫力向上

ただし、下記注意点に注意して与えましょう。

《犬にわかめを与える場合の注意点》
・与えすぎない
・加工品を与えない
・乾燥わかめはそのまま与えない

犬にわかめを与える場合は、塩気を取るため最初によく洗いましょう。わかめは消化に悪い食べ物なので、細かくカットし、茹でてから与えます。

与えすぎると逆効果なので、週に1~2回程度、少量を与えるようにしましょう。

わかめを与えるとお通じや毛並みが良くなったという話もありますので、適切な方法で取り入れたいですね!

犬に必要な食べ物・飲み物は、ドッグフードと新鮮な水のみです。本記事はドッグフード以外の食べ物・飲み物を与えることを推奨するものではありません。
ただ、食事は健康な体を維持するためだけではなく、人と同じように犬にとって食べること自体が楽しみの一つでもあります。
そのため、基本的にはドッグフードと水のみを与えるべきですが、たまの楽しみとして、ドッグフード以外の食べ物・飲み物を与えても構いません。
ドッグフード以外の食べ物・飲み物を与える際は、犬が食べられる物なのかということはもちろんのこと、適切な与え方を守った上で与えるようにしてください。また、事前に獣医師と相談することを推奨します。
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